|
ローマンシェード(シェード)について |
お部屋がスッキリするので人気が高いですが、メンテのための取り外しが少々面倒、仕様の確認は必要。 |
ローマンシェード(シェード) |
フラットなカーテンにブラインド巻上げ器具をセットし、上下開閉タイプのカーテンです。上下どの位置にもカーテンを固定でき、採光を自由に調節できます。機能、デザイン的に現代の空間にマッチしたスタイルといえます。シンプルかつむだな遊びがないので人気も高いのですが、ブラインド器具の分、通常カーテンより割高になります。ローマンシェードは他にもスタイル多数あり、レースと1セットになったダブルシェードなどもあります。メーカーによりローマンブラインドとも呼ばれています。 |
ローマンシェード(シェード)を図解で分かりやすく詳細説明ページ→→Click |
奥にシェード、手前にボイルレースカーテンの変則的な組み合わせ。通常の逆位置ですが優しい印象になります。生地の組み合わせ、お部屋のインテリアとのバランスを考えれば個性的な窓演出になります。目黒区W邸。 |
大窓をシェード2連にして左右で採光調節ができ動きのある演出。武蔵野市M邸。 |
小窓がプレーンシングルシェードで大窓がレースとのダブルシェードです。世田谷区N邸。 |
カーテンとくらべるとブランドの機具分価格が高くなりますが、最近、”どうしてもシェードをつけたい”と言う方が増えてます。 |
|