実例No35/千代田区財団法人K様の椅子カバー実例
末永く、大切に。一時代まえのクラシカルなデザインの椅子にカバー製作の実例。
千代田区にある財団法人K様、昭和からお使いの、椅子類、ソファ類の保存目的のために、カバーを依頼いただきました、今回は、そのうち、2種類の椅子をご紹介します。
千代田区財団法人K様の椅子カバー。/完成・After!

完成カバーを装着したソファ、椅子の全景。(財団内で作業用にお借りしたスペースにて)


写真左/アームチェアー、写真右/ドクターチェアー(回転椅子)の2種類の椅子をご紹介。
当時からお使いのカバーのデザインを考慮、継承して、開閉はむかしながらのロットボタン、太芯で仕上げたパイピング、ギャザースカートは若干、倍率を上げてプリーツ感を出し、カバー着脱方法の再孝と、重厚感を大切に、バランスを考えて製作しました。
上写真、左右を各クリック・タップで完成カバーの別角度からの写真。
アームチェアーは、背と座面と肘をセパレートさせて製作、ドクターチェアも、背と座面をセパレートさせて製作、生地は、綿綾織14オンス厚地で製作、地厚なので、仕上がりに重厚感があります。
千代田区財団法人K様の元椅子。/完成前・Before!


木製枠や、引き物柱、スプリングで作り込んだ、骨董家具屋さんで見かけそうな、アームチェア、ドクターチェアです。
財団法人K様、お待たせ致しました、完成まで大変お時間いただきましてありがとうございました。