息の長い定番のソファ、『A-ソファ』
価格帯も手が出ない程でなく、使い勝手に合わせた選択肢も多く、シンプルなラインでしっかりした構造が人気の秘訣と思います、今回の世田谷区S様実例を元に、Aソファのカバーをハンドメイド挑戦できるよう、作り方のページもUP始めました、洋裁に挑戦してみたい方は、『布使いのHow to』作り方、ハンドメイドのページからご一読下さい。
『布使いのHow to』作り方、ハンドメイドのページからご覧ください。／www.tint-tone.com/nunodecorate.html
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世田谷区在住S様のA-ソファのカバー／自然感で統一／カバー完成・Afert！
本体を綿綾織、クッション部をベルギー綿麻生地で製作、素材感を変えた立体感がアクセントになっています、自然素材は、冬でも夏でも肌触りが良いのでお勧めです。
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カバーのデザインは、スリップカバーとフィットカバーの中間あたりで、キツ過ぎず、ゆる過ぎずないサイズ取りで、開閉は本体もクッションもファスナー開閉、下写真は、クッション部を起こして並べた状態です。
世田谷区在住S様、A-ソファのオリジナル本体。／カバー完成前・Before ！
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１５年以上経過しているとのことです、コーナー用左と右で一連のソファにしています。
世田谷区在住S様宅のソファのカバー／製作工程・ソファ本体の型仮縫い作業・Process！
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シーチング生地とまち針で基本形を作っていく、仮縫い作業完了の写真。詳細は、『布使いのHow to』作り方、ハンドメイドのページ記載、『A-ソファ』の作り方のページをご覧ください。／www.tint-tone.com/nunodecorate.html
綾織綿生地／１４オンスのオフ白と綿麻ベルギー生地／自然素材生地のページヘ／www.tint-tone.com/kiji_natural.html
S様、お伺い作業にお時間いただきましてありがとうございました、また、お写真ご協力いただきありがとうございました。・・・・湯倉。